今回は「転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます」を紹介したいと思います。記事を書くためにかるくググったら、どうやらアニメ決定していました。したようです。おめでとうございます。紹介V見ましたが良さそうですねー。
基本情報
作画 :石沢庸介 原作:謙虚なサークル キャラクター原案:メル。
出版社:泰文堂
ジャンル :シリアス・コミカル
ストーリー:冒険系
主人公 :天然系
おすすめポイント
タイトルからしてありがちな貴族転生、現代の記憶や知見を使った成り上がり系かと思いきや、見た目は子供、中身は魔術変態狂人が“敵のような何か”に無双します。異次元の領域みたいな感じで爽快です。そして作画が超絶に素晴らしいです。魔術の表現とかCGやスクリーントーンを使用した技巧がたまらないですね。キャラデザインが可愛すぎる気もしますが、それがかえって良いのかもしれません。
あらすじ
魔術好きの凡人が貴族の子供に転生して、魔術を極めまくる、というお話です。ありがちな設定ですが、主人公の少年ロイドが異次元レベルでぶっ飛んでいる感じが良いのとときどきコミカルな雰囲気も出します。魔術を極めまくりたい過程で封印された魔人を従僕にしてみたり、天使をぶっとばしてみたり、全て“魔術を極めるための好奇心の過程”というのが心擽ります。
見どころ紹介
主人公ロイド君は周囲の身近な人たちには能力を見せず、末弟王子の立場を利用し、ひたすら魔術探求をする男の子です。封印された強力な魔人を桁違いの魔力で圧倒して服従させてみたり、自由に生きますが、とにかく圧倒するところが圧巻で爽快です。 また感情移入してしまうキャラがちらほらいるのでそのキャラ達の展開によっては没入するところあります。ただどうしても「ロイド、早く!!」となってしまうので、途中の展開になか弛みを感じることがなくもないです。きちんと伏線と展開があるのですが“ロイドへの期待値”が高すぎるとなか弛みと感じてしまうかも。例えば下の引用は“リッチ”というお馴染みの死霊系の魔術のトップ的な魔物です。上位ランクの冒険者が手も足もでない相手です。ロイドは異次元的な強さでリッチの“高密度な魔法言語”を“超々高密度な魔法言語”で塗りつぶすような描写です。爽快です。たまらんです。
引用元:転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第5話/石沢庸介・謙虚なサークル・メル。/講談社
コミカルな描写も多数あり、ロイドの魔術への純粋無垢なボケが基本でしょうか。 お仲間的な人の大変な状況のお話を最後まで聞いたけど“期待していた魔術関連の話”がなかったため、がっかりしているシーンです。面白可愛いです。
引用元:転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第24話/石沢庸介・謙虚なサークル・メル。/講談社
主要キャラ
ロイド
もとはおっさんのはずなんですがそこは気にせず、純真無垢の魔術探求心の塊少年という感じで、見た目は少年、中身は魔力化物という、文字で説明するとこれまたありがちなのですが、描写が良いんだと思います。
引用元:転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 第1話/石沢庸介・謙虚なサークル・メル。/講談社
グリモ
古代魔術を操る魔人であり、王国の封印書庫に封じ込められていたところをロイドが解放。ロイドにぼこぼこされてロイドに服従する。ときどき裏切りそうな雰囲気を出しつつも、なんやかんや付きそう。ツンデレ?
最後に
興味を持っていただけましたら是非読んでみてください。アニメも一緒に期待しましょう。







