| 評価 | スコア |
|---|---|
| ストーリー | 65 |
| 作画 | 60 |
| 主人公魅力 | 60 |
| 他キャラ魅力 | 70 |
| バトル | 60 |
| ギャグ | 40 |
| エロ | 10 |
| 爽快感 | 60 |
| 没入感 | 70 |
| 意外性 | 60 |
| 合計 | 555 |

総評
最高の中二展開ですね。相手の能力を奪い取る系は好きなので、その王道をいくダークファンタジーという感じです。無双もしますが、インフレもしますので、能力値のケタがわけわからなくなってきます。その辺をあまり突っ込まずに読めば楽しめると思います。これ、、、転生してないですな、、、。
ストーリー
無能と蔑まれながら 城の門番で日銭を稼ぐ底辺生活をする主人公フェイト、ある出来事で相手の能力を見たり奪ったりする能力を身につけます。そこから領主に仕え、悪者をやっつけ、復讐をして、インフレして世界規模の問題に突っ込んでいきます。
作画
こういうラノベ系では標準的な作画でしょうか。すっきりして読みやすいです。
主人公魅力
普通です。すごいキャラが立っているわけでも、脱力系でも熱血系でなにか拘りがあるわけではないです。ちょっと正義感が強いくらいです。多分この作品ではそれが良いのだと思います。この能力奪う設定とか周囲との関係性とか魔剣との関係性とかを強調するために本人はかなり凡人です。凡人が成り上がるのが良いのだと思います。
他キャラ魅力
ヒロインは領主のご令嬢ロキシー、珍しい正統派でしょうか。清純、誠実、聖騎士です。なのでロキシーのママの方が好きです。(笑 あと名前も見た目も性格もありがちな格好いい渋いオヤジ、アーロンさん。 あと「憤怒のマイン」さんという褐色わがまま天然少女。やっぱり“7つの大罪”がネタかな。
引用元:暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~ 15話/滝乃大祐/マイクロマガジン社
バトル
バトルを中心にストーリーが展開していきますので重要です。テンポも良いですし、強弱がはっきりしていますのでわかりやすいですし、描写も良いと思います。
ギャグ
基本シリアスなのでほどほどです。面白キャラがいるわけではないのですが、しいて言えば魔剣さんが個性強めなので彼との掛け合いとか、ロキシーとか、ロキシーママとかとのじゃれ合いが微笑ましいです。
引用元:暴食のベルセルク~俺だけレベルという概念を突破する~ 10話/滝乃大祐/マイクロマガジン社
エロ
ほぼ無いです。 たまにサービスショットが。。。
爽快感
モンスター等の能力を奪い取って成長し、悪キャラを圧倒するところがまずは気持ち良いですよね。あとは“マイン”とか“アーロン”とかお仲間キャラが強いところが良いです。魔剣が変形するのもこれから楽しめますね。
没入感
ダークファンタジーなので“爽快”と同時に“憂鬱”な展開もちょっとありますね。ヒロインはご令嬢なのに常に不遇な環境に立たされますし、主人公の暴食スキルも能力奪取のメリットだけでなく、“飢餓状態”というデメリットもあります。そのへんのバランスが良いのでちょっとハラハラして没入することも多いと思います。
意外性
王道設定ではあるものの主人公能力や周辺の人たちのストーリー展開が一辺倒ではないため、読んで先読みできずに飽きさせない展開になっていますので意外性も結構大きいです。あと能力値のインフレもでかいです、、、日本〇ソフ〇ウェアかな。





